管理人、彩月(Aduki)の趣味ブログです。
ただいまこちらのブログは更新しておりません。ログのみ保管中。
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『ジーン・ワルツ』
読。

海堂さんの作品は通勤の行き帰り2、3日でさくっと読めるのがいい。
自分の読書傾向からすると少しさっぱりしすぎてるけど。話の流れのなかで盛り上がるピークが若干中盤よりだからか、最後に読み終わったーっていうカタルシス感が若干薄めなんですよね。
バチスタはミステリー寄りだったけど、こちらは産婦人科医療の現状の問題提議的な観点で読んだら結構興味深い部分がありあした。お産って大変だなあ。。。

しかし、次はねっとりしたの読みたいな

貴志祐介の『悪の教典』が気になるけどハードカバーは躊躇してしまう
好き作家の未読作が結構あるのだけど、福井晴敏も辻村深月も弟が買ってるから手元にないし・・

何かいい本ありませんかね?
| 03:15 | | comments(1) | trackbacks(0) |
活字。
に触れていない今日この頃を実感。

もうすぐ公開(もうしたの?)の『ジーン・ワルツ』
映画(さざなみさんも出るらしいね!笑)公開前に原作読もうと随分前に買ってたみたいだけど、家でなかなか読む時間つくれなくてヤマに埋もれてました
ので、外に持ってこうと外用のBookカバー探し出してかけたのですが、前に入っていたの

恩田陸先生の『ユージニア』

でした

20110205

ああ、この話すごい好きだったなぁ …って、これ読んだの何年前
随分と活字に触れてなかったんだと実感文字読むスピードが落ちるわけだ。

そして、友達が速読習いはじめたのですが・・・あれ、いいの?
| 20:40 | | comments(0) | trackbacks(0) |
『イマイと申します。』
なぜコレを?とかいうツッコミはなしで(爆)
おもしろいです。面白いって言っちゃっていいのか迷いますが。
とにもかくにも報道記者イマイの根性と勇気に乾杯ワイングラスぴかぴか

うちにも懸賞メールきたことあります。
職場の上司もオレオレ詐欺で振り込みそうになってました。
詐欺って結構身近にあるので一読の価値はあると思います猫2
| 00:00 | | comments(0) | trackbacks(0) |
『べっぴんぢごく』
極楽に酷似した場所があるとすれば、それは極楽ではない。
地獄としか思えない場所があれば、そこは正しく地獄である。


美女と醜女が交互に生まれる女系一族の百年の物語がつらつら語られています。
物語としておもしろいか?と問われるとそうでもないのですが(『ぼっけえ、きょうてえ』のインパクトには負ける)愛欲と怨念、因果。岩井志麻子作品の雰囲気にはどっぷりつかれます。
乞食(ほいと)隠れがどんなものかがちょっとわからないのですが…。

にしても、横溝先生と岩井志麻子作品から構築された私の岡山イメージは、どんどんぼっけえ、きょうてえものになっていっておりますよ…おばけ
| 00:00 | | comments(0) | trackbacks(0) |
『ネバーランド』
う〜ん、、登場人物の設定が、設定くさいというか。感情移入できるキャラがいなかったせいか、終止傍観者な感じで読みすすめてしまって入り込めなかったかな。
かなりあっさりしてます(微妙に伏線消化しきってないような??)前に読んだ『ユージニア』がかなり濃縮果汁(笑)だったので、こっちが物足りなく感じてしまったのかも。ちと残念。
| 19:00 | | comments(1) | trackbacks(1) |
『ノルウェイの森』
人生2作目の村上春樹作品読。
『海辺のカフカ』が全く理解できなかったワタクシですが(爆)、題名とあらすじにひかれて村上春樹に再チャレンジ♭
感想はネタバレなので続きで。
Read more ...
| 19:00 | | comments(0) | trackbacks(0) |
『ユージニア』
 私の唇に浮かぶ歌も、
 朝の森で私の靴が踏み潰す虫たちも、
 絶え間なく血を送り出す私の小さな心臓も、
 全てをあなたに捧げよう。


『六番目の小夜子』以来の恩田陸作品。
(『夜のピクニック』は映画はみましたが…)
かなり好みの作品でした。さらさらと流れるような文体と、まどろみのなかにいる様な不安定な感じがすごくいいです拍手 読んでいると自分も事件当時あの町の住人だったような、そんな錯角さえしてきます。

旧家で起きた集団毒殺事件。その生き残りである盲目の美少女、緋沙子。登場人物同様、読み手も無意識のうちにある種の緋沙子像を作らされてしまっていたというか、彼女の印象も物語の最初と最後では随分変りますね。
そして、『忘れられた祝祭』の著者である満喜子。彼女はどうして他人をそこまで理解したかったのか?(他人になりたかったのか?)
その他にも大勢の関係者がでてきますが、それぞれが丁寧に描かれてます。

結末は賛否両論らしいですが、あやふやにしているようでいて結末がしかっり描かれているので納得できるものがありました。結末まで読んだ上で読み直すとまた新しい発見がありそうなので、そのうち読み直してみようかと思います。
オススメの作品です王冠2
| 14:00 | | comments(1) | trackbacks(1) |
『子どもたちは夜と遊ぶ(下)』
むむむ…推理小説で真犯人は〇〇〇〇っていうのは自分的には夢オチと同じくらいガックシきてしまうというか汗 登場人物の生い立ちとか性格とかがあまりに自分とかけ離れしすぎてて感情移入できなかったのも一因かも。個人的な好みもありますが、冷たい〜のが感情移入できたし、スロウハイツのが読後感がよかったかな。

ただ、中盤で浅葱と月子が対峙するところの浅葱の心理描写は胸に迫るものがありました。ちと泣きそうでした。
浅葱は何か好きだな。。。猫2
| 00:00 | | comments(0) | trackbacks(0) |
『子どもたちは夜と遊ぶ(上)』
また弟から借りて読んでます、辻村深月作品。
ただいま上巻読み終えたとこです。辻村さんの作品って結末まで読んでこそな気がするので評価はまだな感じですが。しかし、冷たい〜よりエグいよ〜(ネタバレになるのであまり言いませんが…)あと、女の子の友情関係とか読んでて気が滅入る感じは健在ですね(汗)
とにもかくにも、結末に期待して下巻へ。
| 00:00 | | comments(1) | trackbacks(1) |
『夜市』
私が最初にあの古道に足を踏み入れたのは七歳の春だった。

これも日本ホラー小説大賞なんですね。ちょっと驚き。
ホラーというよりファンタジー?語り口がとても綺麗なんですよ。個人的には表題作『夜市』よりも、同時収録されている受賞後第一作らしい『風の古道』の方が好みでした。
人間界と隣接していながら普通の人間には見えない神々の通る道「古道」。幼い頃迷いこんだその道へ、友達とともに記憶を頼りに再び訪れる少年。
初めて迷いこんだ知らない道で胸がざわつく感じとか、他とは違う空気を感じたりしたことは誰もが経験してるかと思うのですが、こういう感覚は子供の頃の方が敏感だった気がします。そんなノスタルジーな気分を思い出せます。ラストで鳥肌が立ちました。
オススメの素敵な作品ですポッ
| 00:00 | | comments(0) | trackbacks(0) |