管理人、彩月(Aduki)の趣味ブログです。
ただいまこちらのブログは更新しておりません。ログのみ保管中。
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『神様のパズル』
「宇宙は”無”から生まれた」と、彼は言った。
「すると人間にも作れるんですか?
 無なら、そこら中にある――」


こ難しい理論が展開される割にわかりやすいし、ストーリー的にはまったりペースにすすむので普通に楽しめました。宇宙を創造る…壮大なテーマの裏に、人間の存在の根本的なところが書かれてて、ちょっっぴりしんみりできたり。主人公同様、自分も量子力学だったか物理系のさっぱりな授業履行してたことがあったなあと思い出してみたり(笑)でも、あの教授の授業よりこの小説のが面白かったです(こらこら)

ちなみに、映画公開に合わせて読んでみたのですが、今週末でしたっけ?三池監督がどう料理するのかはちょっと気になります。(ああ、でも三池監督作だと期待して観ると肩透かしをくらう的なレビューがあるんですね。。)
谷村美月ちゃんの沙羅華はかなりはまってそう。

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映画『神様のパズル』公式サイト:http://www.kami-puzzle.com/
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『スロウハイツの神様』
久し振りに読後感のよい小説読みましたvv
自分の読書傾向があやうい方に傾倒してるせいもあるんですが、こういう読んだ後に心があったまる感じの話もたまにはいいものですね。
ところどころに散りばめられた、何でもないような伏線が最後に全部解消されるんですよ。ええ、ありえないほど見事に!気持ちいいです(笑)
そして、辻村深月さんて、人物の、特に男性の書き方が女の子のツボを心得てる気がします。コ−ちゃんとか、やってることは結構すれすれで危ないんですが、それがすごく魅力的に描かれてる。不思議だ。
オススメの作品です。
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『冷たい校舎の時は止まる』
  閉じ込められた8人の高校生
―――雪はまだ振り止まない
「ねえ、どうして忘れたの?」


弟に薦められて読んだんですが、こ‥これは、ツボだ(爆)久々に休みとって続き読もうかと本気で迷いました。(サボりはいかんだろ)

雪の振るある日、いつも通り登校した学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。2ヶ月前の学園祭の最中に死んだ同級生の顔と名前が思い出せない。どうして忘れてしまったのだろう――。
はい、設定だけでご飯三杯食べられます(笑)、とにかく先が知りたいと言う欲求でどんどん読みすすめられます。死んだのは”誰か”は予想通りでしたが、そこに辿り着くまでの仕掛けが見事でした。
メインキャラだけでも8人もいるのに、ひとりひとりがすごく丁寧に描かれているし、魅力的(作者と同名なだけあって主人公だけは…でしたが)オススメです。
以下、ネタバレ含むので続きで↓
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『×ゲーム』
電車のなかで読む本がないな〜と思って本屋で昼休みにゲットしたんですが・・・
夜には読み終えていたよ!!(爆)

何といいますか、この読みやすさは毎度素晴らしいと思う。でもって、アイデアがツボを得てるといいますか。誰もが経験したことのある罰ゲーム。「罰ゲームで告白」とかもう王道ですよね。ただ、物語的な展開は予想通りなので安心して読める半分驚きにはちょっと欠けるけど。しかし、とにかく読みやすい(笑)

映像化したらきっと↓みたいになるんだろな。‥‥うん、全くもって見たくないな(おいコラ)

ホステル コレクターズ・エディション 無修正版
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『チーム・バチスタの栄光』
下巻まで読み終わりました。
面白かった〜。田口、白鳥コンビいいっすね。やりとりが面白すぎる。
映画は田口先生が女性なんですよね。何でじゃー!絶対男性のがいいよー!!(と、私の周りはほぼ同意見だったりするのだが…)だって、白鳥はコイツに娘がいんのか?!(がが〜ん)って感じのひとでないとさ、だめじゃん?(笑)映画のTVCMまるでギャグなんですが、映画どんな感じなのかしら?DVDでたら見てみよう(すいません、劇場にはいきません)
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『姉飼』
 ずっと姉が欲しかった。
 姉を飼うのが夢だった。


日本ホラー小説大賞受賞作「姉飼」を含む四遍の短編集。
う〜ん…これはイタイ。そんでもってヤバいわ〜。「姉」って言ってもお姉さんのことではないです。「姉」っていう生き物です。人間てのはイケナイものに魅入られて執着して、そして破滅するのが性なんでせふか?ああ、イタイイタイ。。。
個人的なおすすめは「キューブ・ガールズ」かな。グロなしだけど、なんて言うか残酷なんです。ラストが秀逸。胸が締めつけられましたよ。
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『壊れた少女を拾ったので』
 少女は壊れておりました。
 ずいぶんと壊れておりました。


ホラー読みたい気分だったのと、題名に惹かれまして(爆)
表題作含む五遍の作品集。何の説明もなしに異常な世界が普通の世界として平然と語られてる感じが妙で、なかなか面白かったです。生理的嫌悪感のギリギリラインかな?たまに自分の限界突破してて気持ち悪くなりましたが(汗)
『カデンツァ』なんて、炊飯ジャーの子供ができちゃったり、ホットプレートとの情交とか・・おいおいとか思いつつ、本人たちは真面目に恋愛しちゃってるトコが笑えるような笑えないような。シュールだなあ。。。
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『重力ピエロ』
う〜ん、、個人的な好みなんですが、この作者さんの話サッパリしすぎてるというか、ねっとりした話が好きな自分には、面白くなくはないけど面白くはないといった感じでして汗
家族の絆的なとこはいい話だなぁと気分よく読んでたんですが、最後そうきますか。ちょっとうけつけず…むむぅ。でも、タイトルが好きだ。

ちなみに、作中芥川の『地獄変』が引用されていたので、未読だったのでこれを機会に本屋で立ち読み(買いなされ)

・・うん。こっちのがかなり好みだ(おい)
芥川…いいですね……パクッ
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『暗いところで待ち合わせ』
これはなかなかよかったです嬉しい
乙一の短編集と山田悠介はほとんど本屋で立ち読みな私ですが(おいコラ)いや、うちにはもう本の置き場が限界域に達しているもので…ゲフゲフ これは妹が持ってたので借りてじっくり読めました。
乙一さんの作品って最後の方で「‥‥ん?」て思うことがおおいのですが(これもちょっとそんな感じだが)、この作品も犯人はどうのこうのの部分よりアキヒロやミチルの心理描写の部分がうまいなあと。自分たぶんアキヒロにかなり近いタイプの人間なんで、結構ヘビィじゃのうと思いつつもわかるわかると共感する部分が多かった気が。
しかし毎回面白い設定よく思いつくなあ、、と。ウラヤマシ(笑)
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『アヒルと鴨のコインロッカー』
読みやすいのと、先が気になるのですぐ読み終わりました。
タイトルセンスとか、神様を閉じ込めるとか、ポイント的に好きなトコはありました。ただ苦手な描写が少々あったので総合的には↑な評価ですが。。たらーっ
映画化したら、この本の仕掛けはどうするつもりなのかしら?そこは少し興味あるかも。龍平の役は???で誤魔化してるのか、なる。
寧々が麗子さんてのはぴったしですねイケテル
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『アヒルと鴨のコインロッカー』映画公式サイト:http://www.ahiru-kamo.jp/
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